スムーズな移乗・移動・外出で
身体機能を向上
寝たきりを予防するためにも、離床が大切です。
ベッドから車椅子に移乗し、トイレ、食卓、居間への移動や散歩や買い物など、
日常生活動作を広げていくことで身体機能の向上はもとより、
精神的な自立度のアップにもつながります。
移動をスムーズに
日常の楽しみが広がります
介護保険をご利用されない方も
レンタルOK！
車椅子の種類一覧・料金
車椅子は、大きく手動式と電動式とに分かれ、手動式には、自走用と介助用があります。
自走用車椅子は利用者本人が腕の力などを利用して走行し、介助用車椅子は介助者が後方から操作しながら走行します。
Reha tech
マルチフィット車椅子
誰が座っても背中のカーブにフィット。「座りなおし」いらずで、ズリ落ちにくく、長時間でも疲れにくい車椅子が完成しました。
参考価格介護保険利用時負担額
- 利用者負担額１割
- 500円/月（非課税）
- 利用者負担額２割
- 1,000円/月（非課税）
- レンタル料金
- 5,000円/月（非課税）
- 購入料金
- 138,800円（非課税）
WEBカタログまたはECサイトで
商品についてご確認いただけます。
介護保険レンタルなど
お問い合わせはこちら
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軽7α 介助式 Aパッケージ
座幅40cm エアリー仕様
乗り心地の良いノーパンクタイヤを採用し、押して快適、座って快適な超軽量モデルの車椅子。
参考価格介護保険利用時負担額
- 利用者負担額１割
- 500円/月（非課税）
- 利用者負担額２割
- 1,000円/月（非課税）
- レンタル料金
- 5,000円/月（非課税）
- 購入料金
- 160,600円（非課税）
WEBカタログまたはECサイトで
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介護保険レンタルなど
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Reha tech
ハンドル型電動車椅子 S745
乗る方の安全を考えた設計と、使いやすさにこだわったスタイリッシュなデザインの電動車椅子。
参考価格介護保険利用時負担額
- 利用者負担額１割
- 1,680円/月（非課税）
- 利用者負担額２割
- 3,360円/月（非課税）
- レンタル料金
- 16,800円/月（非課税）
- 購入料金
- 445,000円（非課税）
WEBカタログまたはECサイトで
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介護保険レンタルなど
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車椅子選びのポイント
車椅子には自走用、介助用、電動などさまざまタイプがあり、それぞれ豊富なバリエーションが揃っています。
ご利用になる方、介護される方の状況やご利用の目的合わせて、適切な車椅子を選びましょう。
車椅子のタイプ
車椅子は大きく分けて2種類のタイプがあります。
車椅子ご利用の方自身で操作するタイプ。後輪が大きく、ハンドリムがついています。タイヤが大きく、安定感があります。介助者が後ろから押すこともできます。
介助者が後ろから押して操作するタイプ。
後輪が小さく、自走式に比べて軽量、コンパクトで小回りがききやすい。
車椅子タイプの選び方
車椅子のタイプを選ぶときは、「自分で操作ができるかどうか」「姿勢を保つことができるかどうか」
「どのような状況で利用するか」などのポイントを考え、選択していくことが大切です。
立って移動できる方は
- 立ち上がりやすい座面高で、
座面の角度がきつくないものを - 転倒予防の機能のあるものを
商品を安全にご使用いただくため、一部ECサイトではご購入できない商品がございます。
商品のレンタル・購入に関してご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
移動に介助を
必要とされる方は
- 介助用のブレーキの付いたもの
商品を安全にご使用いただくため、一部ECサイトではご購入できない商品がございます。
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自らの操作で
動かせる方は
- 足こぎの場合は、座面の高さの低い低床型を
- コンパクトで回転しやすいものを
商品を安全にご使用いただくため、一部ECサイトではご購入できない商品がございます。
商品のレンタル・購入に関してご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
移乗に介助を
必要とされる方は
- ひじ掛けやレッグサポートが取り外しできるタイプ
商品を安全にご使用いただくため、一部ECサイトではご購入できない商品がございます。
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姿勢がくずれやすい方は
- 座位の保持に配慮した多機能型の車椅子を
商品を安全にご使用いただくため、一部ECサイトではご購入できない商品がございます。
商品のレンタル・購入に関してご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご自分で姿勢を
変えられない方は
- リクライニング・ティルト機能のある車椅子を
商品を安全にご使用いただくため、一部ECサイトではご購入できない商品がございます。
商品のレンタル・購入に関してご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
車椅子選びで
その他チェックすべきポイント
利用の目的や介助者の身体状況、お住いの環境などによって選ぶ車椅子は変わります。
以下のチェックポイントをみて、車椅子を選びましょう。
ご利用の
目的は？
- 車椅子でどこへ行くか？
- 車椅子の使用場所は？
屋内か、屋外か？ - 使用時間はどの位か？
短時間か、長時間か？
介助者の
状況は？
- 車椅子の操作能力は？
- 介助できる時間はどのくらいあるか？
- 介助者の体力は？
住まいの
環境は？
- 行動範囲は？
- 通路の幅は十分あるか？
- 床の段差はどのくらいか？
- 部屋の広さはどれくらいあるか？
車椅子フィッティングのポイント
車椅子は身体のサイズに合った車椅子を選ぶことが重要です。
座っていて疲れたり痛くなったりするのは、姿勢が安定せず、
身体を支えるバランスが乱れることが原因です。
身体を安定して支えるためには、身体のサイズに合った車椅子を選ぶことが大切です。
1座面の幅を合わせる
お尻の両側に
2～3cmずつの余裕を。
2座面の奥行きを合わせる
膝の裏側から座面のシートまで4～5cmの余裕を。
3座面の高さを合わせる
手でこぐ場合手で駆動する場合は、下ろした手の先が車軸につく高さです。
足で駆動する場合は、膝を直角に曲げたときに、足の裏が床にしっかりつく高さです。
4脚の長さ（フットサポートの位置）を合わせる
レッグサポートの長さ、前後、
角度を調整します。
5肘の高さ（アームサポートの高さ）を合わせる
アームサポートは肘を無理なく曲げた高さを合わせます。
車椅子各部の名称
車椅子の各部分には以下のような名称があります。
使用する車椅子によって多少の違いはありますが、各部の名称や役割を知っておきましょう。
車椅子をレンタルするメリット
身体状況や住環境の
変化に応じて対応できる
ご利用者の身体状況の変化や住環境の変化があると、それに合わせて車椅子も替える必要が出てきます。購入の場合買い替えが大変ですが、レンタルならその時に合わせた車椅子を利用できます。
定期的なメンテナンスが
実施された車椅子を利用できる
貸し出し前や返却後はもちろん、レンタル中にも定期的に点検が行われ、不具合が見つかれば修理や交換などの対応をしてくれるため、安心です。
必要な物を必要な期間だけ
利用できる
必要な期間だけ使用し、不要になったら引き取ってもらえるため、手軽に利用できます。
介護保険を利用した車椅子レンタル
フランスベッドの介護用品・福祉用具のレンタルは
専門の資格を持つプランナー、40万人以上の利用実績、最短でのお届け、
管理認定マークによる安心の消毒工程など、選ばれる理由があります。
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