アルケア
エスアイエイド(50枚入)5号(品番:940056-03)
- メーカー品番 : 18752
商品仕様
- 品番
- 940056-03
- メーカー名
- アルケア
- JAN
- 4900070187525
- TAIS
コメント
シリコーン粘着技術から生まれた「エスアイエイド」。進化したドレッシング材が、創傷治療に新たなソリューションをお届けします。
○独自のシリコーン粘着技術を採用。シリコーン粘着技術が交換時の痛みや組織損傷を軽減し、かつ効果的な創傷治療を実現します。
○ドレッシング使用における貼付から剥離時まで、トータルに創傷治療のストレスを軽減する「エスアイエイド」。ドレッシング材による新たなソリューションが生まれます。
○しなやかに密着し、創傷の安静を保つシリコーンゲルドレッシング「エスアイエイド」。
貼付時:貼付は一人でスピーディー、フリーカットで様々な部位に適応
垂直や下向きの部位でも容易に密着するため、テープでの固定や包帯を巻く処置も、一人でスピーディーに行えます。また、フリーカットにより、様々な部位の創傷に使用可能です。
密着するためドレッシング材を押さえずに固定できます。
貼付中:ズレが少なく、新生組織へのダメージを軽減
シリコーンゲルメッシュは創傷周囲の皮膚に密着することで、ドレッシングと創傷面のズレを少なくします。創傷面を安静に保ち、新生組織へのダメージを軽減します。
剥離時:シリコーン粘着技術で、創傷面とその周辺皮膚へのダメージを軽減
接皮面にはシリコーンゲルメッシュを採用。剥離時の固着にともなう新生組織の損傷リスクを軽減します。
EOG滅菌済
使用方法
<使用方法>
1.剥離フィルムを剥がします
貼付部を清拭、洗浄し、必要に応じて消毒を行い創傷周囲を十分乾燥させます。エスアイエイドの剥離フィルム(白)(青)のタブを持ち、剥離フィルムを剥がします。
2.貼付します
貼付面に手が触れないように剥離フィルムを剥がし、創傷部を被覆します。
3.固定します
粘着テープや包帯などでエスアイエイドを固定します。
○剥がし方
皮膚を押さえながらエスアイエイドをゆっくりと剥がします。
補足情報
届出番号:13B1X00207000052
シリコーン粘着技術から生まれた「エスアイエイド」。進化したドレッシング材が、創傷治療に新たなソリューションをお届けします。
○独自のシリコーン粘着技術を採用。シリコーン粘着技術が交換時の痛みや組織損傷を軽減し、かつ効果的な創傷治療を実現します。
○ドレッシング使用における貼付から剥離時まで、トータルに創傷治療のストレスを軽減する「エスアイエイド」。ドレッシング材による新たなソリューションが生まれます。
○しなやかに密着し、創傷の安静を保つシリコーンゲルドレッシング「エスアイエイド」。
貼付時:貼付は一人でスピーディー、フリーカットで様々な部位に適応
垂直や下向きの部位でも容易に密着するため、テープでの固定や包帯を巻く処置も、一人でスピーディーに行えます。また、フリーカットにより、様々な部位の創傷に使用可能です。
密着するためドレッシング材を押さえずに固定できます。
貼付中:ズレが少なく、新生組織へのダメージを軽減
シリコーンゲルメッシュは創傷周囲の皮膚に密着することで、ドレッシングと創傷面のズレを少なくします。創傷面を安静に保ち、新生組織へのダメージを軽減します。
剥離時:シリコーン粘着技術で、創傷面とその周辺皮膚へのダメージを軽減
接皮面にはシリコーンゲルメッシュを採用。剥離時の固着にともなう新生組織の損傷リスクを軽減します。
EOG滅菌済
使用方法
<使用方法>
1.剥離フィルムを剥がします
貼付部を清拭、洗浄し、必要に応じて消毒を行い創傷周囲を十分乾燥させます。エスアイエイドの剥離フィルム(白)(青)のタブを持ち、剥離フィルムを剥がします。
2.貼付します
貼付面に手が触れないように剥離フィルムを剥がし、創傷部を被覆します。
3.固定します
粘着テープや包帯などでエスアイエイドを固定します。
○剥がし方
皮膚を押さえながらエスアイエイドをゆっくりと剥がします。
補足情報
届出番号:13B1X00207000052
・「交換が痛くない」床ずれの保護に。
・独自のシリコーン粘着技術による、皮膚への密着と交換時のダメージ軽減。
・保険算定ができない場合でも、機能を維持して低コストに使用できる創傷被覆材である。
・皮膚に密着(粘着)し、ずれが少なく新生組織へのダメージを軽減します。
・フリーカットで様々な部位に適応します。
・交換時(剥離時)の痛みや刺激が非常に少なく、組織損傷リスクが低減できます。
・独自のシリコーン粘着技術による、皮膚への密着と交換時のダメージ軽減。
・保険算定ができない場合でも、機能を維持して低コストに使用できる創傷被覆材である。
・皮膚に密着(粘着)し、ずれが少なく新生組織へのダメージを軽減します。
・フリーカットで様々な部位に適応します。
・交換時(剥離時)の痛みや刺激が非常に少なく、組織損傷リスクが低減できます。