医療関係のみなさまへ

H200 在宅でのご使用

「見えてきた希望」

A.K 様

Q:いつ頃発症されましたか?
今から6年前の誕生日に脳出血を発症し、左半身麻痺の後遺症を有しました。
発症後、色々なリハビリを行ってきましたが、麻痺が残った左手を動かすことは全くできませんでした。
Q:ご利用のきっかけを教えてください。
NESS H200®を利用して6ヵ月が経過しました。
利用したきっかけは、主治医からの紹介です。
私は、左手の痙縮が強く、手指の握りこみが強くなってしまいます。そのため、痙縮をやわらげ、手指の握りこみを弱めるためにボツリヌス療法を受けています。ボツリヌス療法によって痙縮がやわらいだ後のリハビリテーションとしてNESS H200®を利用しています。NESS H200®は病院に通うことなく自宅で訓練が行えるため便利です。
Q:どのくらいご利用いただいていますか?
毎日30分を2回、OPEN-EXERCISEモード(手を反復して開いたり緩めたりするエクササイズ)で利用しています。
Q:ご利用されての感想
麻痺した手首や手指を動かそうとするとき、どこに力をいれたら良いかが分からず、痙縮が強くなってしまう傾向にありましたが、NESS H200®で手指を開く訓練を繰り返し行う中で、指の動きを目で見たり、刺激に合わせて一生懸命自分でも指を動かそうとすることで、あたかも自分の意志で指を動かしている感覚が強くなりました。
Q:使いやすさはどうですか?
NESS H200®は、装具部に電極パッドを取り付けて、腕に装具部を装着するだけで使用することができます。装具の装着も片手でできて、電源のON-OFF、訓練の開始-終了、刺激強度の微調整も簡単にできます。電極パッドの取り付けや装具部の装着に少し練習が必要ですが、すぐに慣れて一人で使用できるようになります。全て片手で操作するため、充電器ももう少し工夫があると助かります。
しいて言うならば、装具部と操作部がワイヤレスになっているともっと便利です。
Q:デザインはどうですか?
・NESS H200®は、ちょっと宇宙系でロボットみたいなデザインです。
・遊び心が沢山つまっている感じがします。
Q:最後にご意見があればお聞かせ下さい。
指の動きを目で見て、自分で手首や手指を動かすように脳でイメージをすることが大切です。
家に帰って、自宅でできるので大変便利です。レンタルができるので気軽に始めることができます。

※ご使用されている方の個人的なご意見です。

ページのトップへ